板の間の夢

 板の間とは、その漢字の通り、床が板張りの部屋のことです。昔の家には、この板の間とうものが必ずありました。最近では、板の間がある住宅は和室がない限り、ほとんど見ることがなくなってきました。

和室の板の間といえば、生け花や五月人形やひな人形を飾るイメージがあります。実家の和室には、板の間があります。うちの実家の板の間というと、生け花が飾ってあることは滅多になく、木彫りの象や人形などで溢れてしまっています。

東京都品川区の不動産で板の間付の物件があるのか調べてみたところ、7万円程でありました。さすがに築年数は30年程経過した物件でした。最近の住宅における板の間は、とてもモダンな造りになっているようです。どうしても板の間だけだと物置状態になりがちですが、そこに棚を設けて飾りやすくすることでインテリア性を高めることができます。

また明りを取り込む為に小窓をつけた板の間も今ではあるようです。

板の間といえば、剣道のイメージもあります。お寺での修行に使われる場所としても板の間というものがあります。そのように板の間は鍛錬の場という役割があります。夢占いにおいて板の間とは、体を鍛えることや安心して住むことができない気持ちを表すようです。また、綺麗な板の間の夢は、自分の味方になってくれる人が登場することを暗示しています。板の間に裸足でいる夢は、現状に安らぎを感じておらず、安心できていない状態です。仕事においても雑用を使われる日々が待っていることを表しています。